補正予算

 こんにちは区議会議員の有馬豊です。

 今日は、2010年度の最終補正予算の審議が行われました。通常、補正予算は第3回定例会と第1回定例会に組まれますが、今度の補正予算は、、練馬区が単年度予算であるため、5月末の出納閉鎖を前にした過不足の整理が主な内容となります。また、この時期、東京都から配分される財政調整交付金の最終の額が決定します。例年は、区が年度当初の交付金の額を低く見積もるため、この時期50億からの見込み差が出て、さらに、区民のために万全の予算を組んだとしながら、全体の1割近い使い残しを意図的に出してきて、多額のお金を基金にため込むというのが、区の常とう手段でした。

 しかし、今年は、財政調整交付金の原資である法人2税(法人住民税、法人事業税)が大幅に減ったため、多額のため込みは行わなかったことはよかったのですが、同時に、国などから予算がついたもの以外、区として独自に行った施策は全くなく、悲鳴を上げる区民生活を支えるべき区の姿勢が問われます。

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