練馬区議会第1回定例会始まる

こんにちは区議会議員の有馬豊です。

練馬区議会第1回定例会が2月7日から3月14日の日程で始まりました。

今議会では、予算関連議案、職員定数を削減する条例、上石神井に敬老館を新設する条例、早宮と関に区民事務所を2か所増やす条例、福祉事務所の窓口や学校防犯指導に警察OBを配置する条例、順天堂練馬病院増床に伴っての土地交換、出張所業務を郵便局に指定の議決、追加予定議案として国民健康保険料の値上げ条例、補正予算関連議案など合計43件が審議される予定です。

2014年度練馬区予算は、一般会計で2391億3100万円余と前年比3.1%増で過去最高となりました。今予算では、都有地を活用した私立保育園の誘致含め来年4月に向けて認可保育園13園をはじめ1300人規模の定員拡大で待機児ゼロをめざします。また、小中学校の全特別教室などにエアコン配備、特養ホーム2施設100床の増設、景気対策特別貸付の新設など前進面はあるものの国保料は平均4638円、後期高齢者医療保険料は平均4118円の大幅値上げの一方、大泉学園駅北口再開発など都市整備予算が前年比68.7%増と各分野の予算が軒並み減か、平年並みであることと対比しても異常な状況があります。また、関越高架下に高齢者センター建設や大泉第2中を分断する都市計画道路の整備など住民合意のない事業も推し進めようとしています。

党区議団は、さらに分析を深め、論戦を通じて問題点を明らかにするとともに、議会論戦と住民運動を通じて練馬区が住民福祉の増進という地方自治体の役割を発揮できるよう頑張ります。

 




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