予算特別委員会

こんにちは区議会議員の有馬豊です。

練馬区議会の予算審議は、区民費や保健福祉費などの各款別に行われますが、2月20日の財政計画、都区財政調整交付金の審議には私が立ちました。ここでは予算全般について質問することができます。

今度の練馬区予算は、今年4月からの消費税増税で国民全体に8兆円、社会保障の改悪を合わせて10兆円と史上空前の負担増が押し付けられようとしている中で組まれることから、区の予算が款別構成比を見ると、都市整備費だけが68.7%増と突出し、他の款が減か、平年並みなのと比べても異常だと言えます。

今回の都市整備費の中で、大きな予算を占めている事業の一つに再開発事業推進経費がありますが、このほとんどが大泉学園駅北口再開発です。今回27億7千万円余の予算が付いています。この事業費総額は141億円ですが、そのうち税金が72億円使われています。この72億円の内訳は、国が27億6千万円、都が9億6千万円、区が34億8千万円となっていると思います。

今度の予算でも13億2千万円余が区の一般財源から出されていることになります。こうしたお金が福祉などの予算を圧迫していることを考えると、不要不急の事業は後回しにして、少しでも区民のくらしや福祉の予算にまわすべきではないでしょうか。

こうした問題を取り上げ、予算の使い方を改めるように求めました。




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