国保、保育申し入れ

こんにちは区議会議員の有馬豊です。

3月14日、区に「国保料の引き上げをやめ、区民が安心して医療を受けられるようにすることを求める申し入れ」と、「区立・認可保育園待機児童の早期解消を求める申し入れ」を行いました。

国保料は、この間連続して値上げが繰り返された結果、保険料を払いたくても払えない人が増え、練馬区では国保世帯は12万人いますが、その4分の1にあたる31,155世帯が滞納している状況です。さらに、実質保険証を取り上げられる資格証世帯は、4,373世帯にもなっています。それなのに今年も1人当たりの保険料でみると4.71%、4,638円の値上げとなっています。

これでは払いたくても払えない人が増えるのは当たり前ではないでしょうか。

保育園については、練馬区もやっと重い腰を上げ、今予算で来年の4月までに保育所待機児童解消を掲げ、1,300人の定員拡大をするとし、そのうち1080人を認可保育園で対応するとしています。

これは昨年も認可保育園に入れない子供たちが1241人と連続して1千人を超える事態の中で、「認可保育園の大幅増設で待機児なくせ」の多くの声や運動と日本共産党の議会論戦で実を結んだ成果ということができるのではないでしょうか。しかし、今回認可保育園の一次選考で1400人に上る子どもたちが選考から漏れたことが報道でも報じられました。こうした事態に対応すできるように区としてできる手だてを尽くして待機者をつくらないように申し入れをしました。

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申し入れには、区議団の4人と薬師辰哉区議候補、坂尻まさゆき衆議院9区予定候補が参加し、区側は琴尾副区長と中村企画部長が対応しました。




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